事例 8 口元が出ている、下の歯がガタガタ(36歳 女性) 術前又は術後の写真に通常必要とされる治療内容 主訴 口元が出ている、下の歯がガタガタ 診断名あるいは主な症状 上顎前突、叢生 年齢・性別 36歳0か月 女性 治療に用いた主な装置 マウスピース型矯正装置、歯科矯正用アンカースクリュー、加速矯正装置 抜歯部位 上下顎両側第一小臼歯 治療期間 0年11か月(治療中) 治療方針 上下顎両側第一小臼歯を抜去し、上下顎の歯の排列、上下顎中切歯の舌側移動および下顎大臼歯の近心移動を行うこととしました。 費用等に関する事項 治療費 993,300円(税込) 治療等の主なリスク、副作用等に関する事項等 リスク・副作用 歯:齲蝕(むし歯)、歯質の欠損、歯根吸収、骨癒着、歯髄炎、歯髄壊死 歯周組織:歯肉炎、歯周炎、歯槽骨骨吸収、フェネストレーション、歯肉退縮、知覚過敏 軟組織:外傷、やけど(化学的・機械的)、アレルギー(特にニッケルとラテックス) 歯科矯正用アンカースクリュー:破損、脱離、誤飲、歯根損傷 その他:(歯などの)痛み、装置の破損・脱離・誤飲、顎関節症、細胞毒性、感染、放射線被曝、治療期間の長期化、治療目標が完全に達成できない、後戻り、非症候群性原発性萌出不全(Primary Failure of Eruption) 治療前 治療中 0年1か月 治療中 0年11か月 マウスピース型矯正装置を用いた上顎前突の抜歯治療です。まだ治療中ですが、マウスピース矯正による抜歯症例の治療のイメージを理解していただくために掲載しています。治療の経過は随時更新していきます。 連携医療機関:うえだ歯科医院 上の前歯が出ている、口が閉じにくい(19歳 男性) 上の前歯が出ている、ガタガタが気になる(37歳 女性)
マウスピース型矯正装置を用いた上顎前突の抜歯治療です。まだ治療中ですが、マウスピース矯正による抜歯症例の治療のイメージを理解していただくために掲載しています。治療の経過は随時更新していきます。
連携医療機関:うえだ歯科医院