なぜ、矯正歯科でクリーニングを提供するのか?
当院では2025年2月からホワイトエッセンスに加盟し、専門的な自費クリーニングを提供できる体制を整えています。 矯正歯科は歯ならびを治療するところなのに、なぜクリーニングを提供する必要があるのか、疑問に思われる方もいるの…
矯正歯科コラム

前回の続きになりますが、我々が歯を抜く・抜かないを決めるときに用いる1つの指標を紹介します。
それは、「歯の重なりの量」です。
専門用語では「arch length discrepancy」と呼ばれています。
非抜歯か抜歯かの目安は以下の通りになります。
歯の重なりが4ミリより少ない:非抜歯
歯の重なりが5ミリから9ミリ:非抜歯または抜歯
歯の重なりが10ミリより大きい:抜歯
上記の内容は、歯科矯正学の成書である「Contemporary Orthodontics 6th Edition. William R. Proffit, Henry W. Fields, Brent Larson, David M. Sarver. Elsevier.」に記載されていますので、興味のある方は参考にしてください。
また、当院のwebページにある「治療・相談事例」の「事例5」に非抜歯の症例を載せていますので、歯を抜かずに治療を行なった例を知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
相談を受け付けております。
歯並びにお悩みがある方はお気軽にお問い合わせください。